体質改善をしてアトピー性皮膚炎を治しましょう。
アトピー性皮膚炎は、原因が分かっていても完治させる方法が確立していない病気です。 特有の症状である炎症から起る痒みは、見ていて大変辛いものです。
赤ちゃんや乳児、幼児だと、ハウスダスト、ダニ、卵などに対するアレルギーという話ですが 大人の場合は、子供の頃にそのようなアレルギー体質ではなかったのに発症する場合があり、 成人してから対策に困る、というのが現状ではないでしょうか?
当サイトの管理人も同じく高校生の頃から軽度のアトピーになり、20年近くアトピーに悩まされていました。
最初は、乾燥肌、と言われていましたが、特に仕事が俄然面白くなってくる、 責任が重くなってくる30代の前半で、顔が真っ赤、頭にフケのように皮が剥がれ、 掻いた後にはリンパ液がにじみ、ついに寝込むほどの症状になってしまいました。
このサイトではその時期に色々調べたことをまとめていこうと思っています。
アトピー性皮膚炎は、アレルゲンに対する体の免疫構造の過剰反応で起る症状です。 ではどうして過剰反応が引き起こされるかというと、 体がたんぱく質を分解する力が備わっていないためです。
アレルゲンとされるものは牛乳、卵、小麦、大豆、ほこり(ダニの死骸)等など ありますが、基本的には体内に取り込まれたタンパク質が正常に分解されない ためにアレルギー反応が起ります。
取り込まれたたんぱく質が異質と判断されれば、その種類ごとにIGE抗体が作られ、 そのたんぱく質を攻撃するためにヒスタミンが分泌されます。
ヒスタミンが分泌されてたんぱく質への攻撃が始まると、熱をもち、 その部分が腫れる、というのがアトピー発生までの大体の流れです。
アトピーを克服するには、上記のような原理がありますので、基本的に、
というのが有効な手段です。
アトピーに関しては、民間療法も含めて様々な治療法が広まっていますが、 基本的な筋道はこれだと思います。
ですので、「取り込まない」での改善は、食事改善、胃腸に悪い物はなるべく避けるという食事療法が良いと思います。
また、「体内から排出する」は、人間の機能で体に篭った悪いものを排出するには、 便、発汗、呼吸、しかありませんので、
ということが有効だと思われます。
後は、体に篭った熱を体外に排出するような鍼治療、胃腸を強くするお灸治療、が有効だと思います。
当サイトの管理人も、普段の生活を見直し、鍼灸治療を行うことによって、ほぼ完治しました。